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皆さんは、日常業務の中で、顧問先企業から法律相談を受けることがあると思います。このような相談に適切かつスピーディーな回答を行い、顧問先の信用を獲得するためには、「弁護士に相談する」のが一番です。
私は、平成14年に弁護士登録してから、企業法務や労働事件(使用者側)に取り組んできました。このため、組合対応(団体交渉)、労災民事訴訟(使用者側)、契約書作成には一定の知識・経験・ノウハウがあると考えています。また、損保会社の顧問として、膨大な量の事故処理を行ってきました。これらの事件処理を通じて、損害賠償事件や交渉能力の経験値を高めてきました。
「労務問題」と「賠償問題」に強い弁護士とご認識ください。
1.「ハマキョウレックス事件」報告担当
(愛知県経営者協会・企業法務セミナー:H30.9.7)
2.「労働契約法20条違反が争点となった裁判例〈計9件〉」報告担当
(経営法曹203号47頁)
3.「日本郵便(大阪)事件」報告担当
(経営法曹207号52頁)
4.「人事労務トラブル対応講座
第2回労働組合(集団・個別)対応のポイント」講師担当
(愛知県経営者協会・愛知県経営法曹団:R4.7.19)
5.顧問先企業でのパワハラ防止セミナー 講師担当
6.社会保険労務士事務所(顧問先)主催のセミナー 講師担当
私は、信頼できる顧問先・他士業の皆様からのご相談・ご依頼を中心に業務展開しています。加藤労務法律事務所(弁護士加藤大喜)に興味のある他士業の皆様、是非ご連絡ください。まずは会って、お話ししませんか?
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